現在、JR121系の7200系化工事は精密内装まで終了しています。
そして、多分皆さんお待ちかね、足回りのテコ入れをし始めています。
とはいっても、まずは台車のモデル用意からで、出力一歩手前のところまで来ています。
さて、2020年は早くも半分が終わってしまいました。
というわけで2020年の上半期、ここまで作った車種を並べてみました。
体質改善も含むと結構の数をこの半年で作ったことになるんですね……(まぁ例の感染症の影響で休みが長期化したのもありますが)。
もう6月も下旬……。これが月報だなぁw
まずは既存車種に手を加えました。
JR四国6000系の6100形に2段電連(三相連結器というらしい)を追加しました。
まぁこれに2段電連を追加するために用意したものですが。
というわけで121系改造の7200系化改造工事を進行中です。
とはいっても車体主体で進めていて、床下はまだ一切手を加えてない状態ですね(なのでecoの文字が醜い)。
ひとまず内装も、座席モケットを変えただけです。
まだまだこれからです。
時間があった割にはあまり進んでいません。
なんか間に合わない気がしてきた(いつものこと)
もう5月ですか・・・・・・。
まずは東急9000/2000系の体質改善から。
細かい微修正をして、ついに念願(?)の座席、精密内装を実装しました。
これでひとまず先頭車は終了として、次は中間車に取り掛かる予定です。
次に、おそらくもっとも完成状態に近くなったであろうEV-E301系です。
見ての通り、RSへの出力作業がEV-E300側のみ終わってる状況です。
残りはEV-E301側の床下及びパンタの実装で、この車種は完成の見込みです。
一方で、こちらの車種の進捗は地味で終わっています。
今月中には完成を迎えさせたいところなのですが、果たしてこんなスローペースで間に合うのでしょうか(いつもの)。
なんだか休みをフルに活用できてない感がしますね………。
というわけでまずは引き続き東急9000系の体質改善、こちらは先頭車の外回りがひとまず終わりといったところですかね(まだ完全ではありませんが)。
一方で大きく進捗したと思うのが下のEV-E301系。
内装が終わり、ロゴの貼り付けや床下の制作まで進みました。
このままGWが終わるまでに公開できたらいいなぁと目論むものの、GWの予定が見えてこず、そこでどうなるかなぁといった感じですね。
長らく週報を放置してしまい申し訳ありませんでした。
すでに皆さんもご存知の通り、4月15日に拙作初の九州を走る車両PIとして415系1500番台を公開しました。
これは先日行ってきた九州遠征の成果によるもので、これ以外にも九州方面の車両PIを制作予定です(いつになるかは未定ですが)。
あとは顔の造形だけ終えたよくわからない奴(よくわからない奴てw)や東急9000/2000系の体質改善、あとはJR東で個人的にかっこいいと思ってるあの車種の制作をやっていたりします。
4月の中旬に入り、例の感染症の影響で仕事がなく、時間もたっぷりある状況を生かして、仕掛品を減らしていけたら…いいなぁ(もう4月も下旬なんですが)。
早いものでもう2月が逃げてしまいました。
そしてこの日が来てしまいましたのでいつものように帯を貼り付けて形式開示。
ただしこの形式はE127系のようにこれで熟成ではなく、今後も引き続き制作を続けていく予定です(仕掛品も減らしたいしね)。
先週作り始めたこの車種、車体は概ね終わって、現在内装作業へと進んでおります。
今月中に完成、できるといいなぁ。
はい、2月になりましたね。
JR東海の211系を、前に更新した213系に準じた更新を近日中にする予定なので、それの更新をしていました。
一方で、またしても新たな車種の制作を開始しました。
これ以上仕掛品を増やしても…ってなるところですが、この車種を作ることにより、来年の負荷が軽く…なればいいなぁって思ってたりもするので、これも遅くても今年中には…ね。
ついに今日を迎えてしまいましたが、案の定完成しませんでした(それはそう)。
ということでこの車種はここで熟成期間に入る予定です。
ただ、精密内装が中途半端に終わってしまうのはさすがに癪なので、もうちょっとだけ進めたいと思っています。
さて、次は2/5か……。
まだまだ、道半ばです。
しかし残されている期日も少なめ。果たして間に合うのか…?(いつもの)
明けましておめでとうございます。
本年も自HP「宮崎車輛の片隅で。」をどうぞよろしくお願いします。
今年は地方私鉄の拡充を目指したいという目標もあるので、まずはこの地方譲渡車…を今日公開したかったのですが、まぁ案の定無理でしたね。
まぁ他に急ぎたいものがあるのでこれはまたしばらくは熟成ですかね。
また、去年が全然伸びなかったので、今年はPIの完成数の意味でも攻めの1年としたいですね。
これ以前はこちらへ。