宮崎車輛HISTORY 2020年~2025年まで


・2020年

 色々と波乱を迎えることになる2020年に突入。

前年度から作り始めていた121系をまず完成させる。

四国車第2弾。

 続いて205系の京葉線をPI化。

ここで新しい顔(俗にいうメルヘン顔)を作ったため、京葉線仕様は基本セットその2とした。

 2018年より作り始めた313系のバリ展も、この海カキ仕様を以て最後を迎えることに。

殆ど海シン仕様と大差ない1100番台(J編成)や、車体間ダンパーも付いた最強仕様5000番台、それの増結用5300番台など、313系のバリ展〆とするには十分ではないかと自負。

※現時点では入手できません。

 この年の3月下旬頃、某感染症が流行り出したあたりで初めて行った九州。

そこを走る電車として最初に作る車種としてチョイスしたのがやっぱり415系1500番台。

既に作ってある車種と言うこともあってのチョイスだったのだが、意外にも差異が多かったなぁ。

ちなみにやはりこちらの鋼製車の制作予定は無し。興味もないしね。

需要の低下を感じたため、2024年に公開終了した。

 開発記で出す見込みもあり、また東急8500系リメイク完了後より一部データで共有していることから、バグ発生の懸念があったことから公開休止としていた、前に作った東急9000系を体質改善することに。

合わせて東急2000系も体質改善、ついでに2000系改造の9020系も収録(ただしこちらは9000系に追加収録と言う形)。

 

ちなみに、この辺から某感染症によって仕事がない日が一気に出てくることに。

 実は上の東急9000系等と同日公開となったEV-E301系。

拙作初の蓄電池車となり、パンタを下げたままでも電源が付いた状態にするなどの特殊なスイッチも合わせて付加した。

後ほど出てくる新仕様化でも少し頭を悩ませた部分でもある。

 205系の基本セットその2分のバリ展として真っ先に選ばれたのが武蔵野線仕様。

メルヘン顔はもちろん、原型顔の5000番台に至るまで、ありとあらゆる仕様がひしめき合っていて、ここでも制作に苦労させられたり。

また、これまでは作業を少しでも楽にするべく、中間車のモハとサハを別に分けていたのだが、この仕様は0番台ではモハである車両に5000番台ではサハとなる車両が来るため、モハとサハを同一PI で作ることに。

この辺から制作当時は現役だったが、現在は引退済み・・・な仕様が出始めたね。

 個人的にJR東の近郊型(実際は一般型らしい?)では最高傑作と思っているE531系。

前述の某感染症拡大で時間ができていて、ある日までに間に合わせられるかなぁと思ったが、交直流電車であることや、ダブルデッカーなど、時間上の障壁となる点が多く、結構な時間がかかってしまった。

E501系に次ぐ常磐線シリーズ第3弾で、ここで一通り作りたい車種を作り終えたことで常磐シリーズは一段落を迎えることに。

※現時点では入手できません。

 E531系等制作と同じころ、知り合いのSN80氏の手によって、拙作名鉄1000/1200/1800系のリニューアル仕様改造が進められることに。

この仕様、個人的にあまり好きじゃない上に、実装を求める声があまりにも多くてうんざりしてたんだよね・・・(京急モドキであまりかっこよくないし

まぁ、完全な赤の他人に改造されるよりかは・・・と言う感じで委託することに。

 2020年も後半戦に突入。

半年前に完成させた121系の7200系化を進行させた。

ちなみに121系とは、台車の車輪間距離の違いや、クハ側の車輪半径の違いなどから、別PI化での収録を止む無くされた。

このため、121系とはただの機器更新の間柄でありながら、PIでは互換性があるようでない仕様となっている。

 前年に「8次車作る気が起きねぇ」と言い訳してたけど、ここにきてようやく721系を完全版へ持ってこさせる。

これに伴って前年に札幌行って追加の資料収集したっけね。

 拙作九州車第2弾、811系。

実は短時間で一気に仕上げた急造品。

そのため、当初は1500番台を実装していなかった。

 209系と205系の京浜東北線コンビ。
HP開設記念PIとして作ったこの仕様だが、205系の京浜東北線の救済策とすべく209系もねじ込んだって言う。
この取り合わせは以降のバリ展でもされていくことに。
ちなみに209系は3例目の同い年トレインでもある。

 そして2020年の〆として作った東急2020系。
実はこの間にPCにおいてトラブルが発生しており、その影響でこの東急2020系の制作が遅れ、結果RSの日に間に合わせられず、結局クリスマスに出すことに。
ちなみにこの車種から車輪のモデルを一新、パンタグラフも初期位置を上げた状態にした所謂新仕様の第6世代となった。

もっとも、新作としての新仕様はこの車種であるとはいえ、実際は別の既存車種が初新仕様となったわけなのだが。

 

 

 某感染症によって前半は一気に作れた一方で、後半はPCの不具合などで奮わないよくわからない1年だった。

2020年に作った車種

JR四国 121系

JR東日本 205系京葉線(基本セット)

JR東海 313系 1100/5000/5300番台

・JR九州 415系1500番台

東急9000系(体質改善)

東急2000系(体質改善)

東急9020系(東急9000系に追加収録)

JR東日本 EV-E301系

JR東日本 205系0/5000番台武蔵野線(追加パッチ)

JR東日本 E531系

JR四国 7200系(121系に追加収録)

JR北海道 721系(ようやく完全版へ)

JR九州 811系(1500番台を除く)

JR東日本 209系0番台京浜東北線

JR東日本 205系京浜東北線(追加パッチ)

東急2020系


・2021年

 2020年夏に急造した811系を、1500番台化したモデルをここで完成させる。

もっとも、昨年末の公開を目指していたものの、結局時間がかかってしまい、2021年のお年玉PIとなってしまうことに。

 

 

 ここからちょっとした暗黒期を迎えることとなり、新作もしばらく途絶えることに。

 とは言いつつ裏で進めていたのが303系と305系。

303系は3本しかいない少数派でありながら、2つも仕様差があるというややこしい仕様で、305系は6本とまとまった本数でありながら仕様差は少ないというものであったが、各ステッカーに法則性が見いだせず、結局苦労して作ったような記憶。

ちなみに305系は、後日前面の表現を変更した。

 その後、205系のバリ展を進めていく。
今度は600番台。俗に宇都宮仕様とも???
拙作の205系では初のトイレ付きとなった(というか205でトイレ付きってあんまいないが

 そして唐突にデヤ7200をリメイク。
開発記で出す予定だった車種で、開発記公開と同時にこちらも公開。
同時にサヤ7590も体質改善を行ったが、ちょっと適当過ぎたかな…と今になって思う。

 四国の地方私鉄を走る伊予鉄道の610系も突如として?PI化。
確かこの車種は制作講座初級編の題材としてやってたものだったっけね。

 この年のHP開設記念PIとして205系と209系の
南武線仕様をPI化。まぁ間に合えてなかったけど。
実車の方としては、数ある205系の中でもいちば馴染みのある線区だった。

 さてここからはRSの日PIラッシュ。
一つ目は東急1000系を体質改善したもの。
まぁこれも開発記で使うからを理由に体質改善したものだが。
ついでに当時は公開停止してたので公開再開を目指す意味でも施工。

 二つ目は東武200系。
2014年のパノスパ以来、実に7年ぶりの特急型の実績となった。
実はこれ、この1年ぐらい前からちょっとずつ作っていたもの。
機器流用車の200型の他、完全新造車の250型も合わせてPI化。

 三つ目は神戸市交3000形。
コイツも長らく放置していたものをようやく完成状態に持ってこさせたもの。
コイツの顔を見る度にもういないって事実が信じられない…。

 これで一連のRSの日PIラッシュは終了。

 そしてこちらも長期間放置していた車種。
初めて新潟に行った時に一目惚れしたE127系をやっとPI化。
この時は0番台と譲渡仕様ET127系も合わせてPI化した。

 2021年前半はちょっとした暗黒期だったこともあり、あまり完成数を稼げなかった一方で、後半は一気に完成させられたように思う。


・2022年

 2022年を迎えても、前年の勢いのまま今度は100番台をPI化する。
この車種は、後々701系をPI化することを想定した作りとした。

 続いてE129系をハイブリッド気動車化したHB-E210系。
ある意味久方ぶりの気動車?
これのついでに種車となったE129系にも小改良を入れたり。

 本当なら2022年末に完成させるつもりだった373系。
拙作3例目となった373系だが、偶然にも他作者と公開が被ってしまうと言う。
正直前面の形状にあんま満足してなく、そのうち修正したいなぁと思っているところ。

※2025年3月15日に修正版を更新しました。

 さっきのHB-E210系に引き続き、E129系ベースとしたE131系。
ただし、側面配置等が違う程度だったHB-E210系とは違い、ほぼほぼ完全新規と変わらない手間がかかってしまった。
この時点ではまず0番台のみPI化。

 ある意味GWの課題(?)としてPI化した八高川越の車種。
これらはいずれも川越にいた時によく乗った車種なので本当はそれまでに作れれば良かったかもしれない…?

 東急デヤ7200以来3例目のリメイクとなった東急7700系。
こちらも開発記での使用予定があることからリメイクしたもの。

 ここから2022年も後半戦へ。
まずは先述のE127系を基に701系5000番台へ、それから701系の基本番台の順でPI化。
実はこれも久方ぶりとなる同い年トレインだったり。

 本当は2021年に出すつもりだった813系。
時間的な問題や資料不足などから2022年の遠征を待ってからのPI化を行った。
言わずと知れたレパートリーの豊富さを誇る車種で、8/13公開に際しては時間の都合で福北ゆたか線仕様を見送ることに。

 その後はHP開設記念日に間に合わせる形で813系福北ゆたか線仕様もPI化。
こちらは追加収録という形を取った。

 ※205系500番台のPIはこちらへ。

 ※E131系500番台のPIはこちらへ。

 実はHP開設記念日に間に合わせたのは813系福北ゆたか線仕様だけではない。
205系500番台とE131系500番台、共に相模線を走る(走ってた)2形式もPI化。
E131系500番台はE131系への追加収録という形に。
ちなみにこの年で念願(?)のHP開設記念日の公開に間に合わせられた。


 しかしこの後、新作は少しの間だけ途絶えてしまうことに。

 150周年目の鉄道の日も超えてしまい、RSの日を迎えてしまったわけだが。
この年のRSの日記念PIその1は815系。
813系完成直後に公開するはずが間に合わせられずに延期となったもの。
車内が今まで作ったどの車両とも似通わないものとなり、そこでそこそこ苦労したっけ。

 RSの日記念PI2つ目となったのが209系2100番台。
まぁ既存PIのバリ展なのでそこまで時間はかからなかったものの、車内がクロス化されたりトイレ付けられたりと、そこそこ変化があった仕様でもある。

 これは厳密には新作ではないのだが、RSの日記念して3つ目として追加実装となったので一応紹介。
東武200系では既にリバイバルカラーの実装はされていたが、209Fだけはまだだった。
資料収集に出向いた帰りに偶然乗る機会があり、資料を得られて追加実装となった。

 RSの日記念PIはここまで。このまま年末まで行くことに。

 そしてこの年最後、クリスマスに放出したのが205系600番台とE131系600番台。
205系600番台は観光列車いろはへと改造された後の姿とした。
内装は結構気合入った方だと思う。その分だけ苦労もさせられたが。
一方のE131系600番台はほぼほぼ既存パーツを組み合わせただけのものとなり、手の込んだいろはと比べると・・・な感じに。
いずれも更新で追加実装とした。


 この年は割と安定して出せたかなぁと思いつつも個人的には満足していない、そんな1年となった。


・2023年

 変革の1年となったこの年は、元日からキハ11をリニューアル、そして譲渡仕様であるひたちなか海浜鉄道キハ11形を早々に形にした。

元から大きく弄られていない分完成も早かったが、反面諸々足りてない気がしてならなかったという。

 続いて拙作初のJR西日本車となった125系を落成。

完全新規の割に1か月とかかってなかった記憶なので、最近の自分にしてはスピード落成できたところかな。

ちなみに、小浜線を走る車両と、加古川線を走る車両とでは微妙に違いがあるところも再現。

 その後、少しの時間を経て兼ねてより期待されていた?JR西日本の205系0番台を落成。

体質改善後が思ったよりも変更点が多くて時間かかったね・・・。

ちなみに、あまり必要ないだろうと思った体質改善前の仕様も一応ながらに実装。

 

 

 

 とこのように順調に?PI制作をしていったのだがここで転職という大きな変化が訪れる。

これまでの派遣に見切りをつけ、某社期間社員への転身を決めたのがJR西日本205系を公開した直後の出来事。

当然準備や引っ越しなどに追われて作業できる時間が一気に減った。

引っ越しなどの準備が一段落した後も、ある車種において資料不足からあまり進まない事態に陥った。

結局このまま2023年上半期の終了を迎えたのであった・・・。

 そうして2023年下半期に突入。

ここでやっと久方ぶりとなる新規PI、701系仙台・山形車を公開する。

とはいってもこの車種は前年に作った701系を仙台・山形車仕様に仕立てただけのものなのであまり手が込んだ作品とは言えなかっただろう・・・。

 その後、8月のHP開設記念日に205系3形式を公開。

JR西の1000番台は0番台の使用実績に基づき、体質改善前は収録しないこととした。

また、ここでJR東の1000番台も公開していないことに目を付け、どうせならと一緒に公開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかしこれらPIも結局は既存形式のバリ展であり、大して手が入ってなかったといえる。

そう、この「既存形式のバリ展ばかりで、手がより入った完全新規のPIの完成実績が直近では全くない」という状態に陥ったことにより、より自信を喪失してしまい、ブランクに突入してしまうのであった。

更には不幸な出来事等もあり、新しいPCを購入するなどしてモチベを上げるような行動をとってみたものの、振るわない結果となってしまった・・・。

 そんな苦しい状況の中、RSの日までにようやく1つの完全新規車種を完成させた。

それがこのE721系(含むSAT721系)。

まぁコイツの場合は普通に作るだけでなく、仕様が多かった(P-12編成の指定席車もそのうちの一つ)のが原因でいつもより時間がかかってしまったってだけなのかもしれないが。

 RSの日はもう1つ公開を間に合わせた車種がある。それがこの東急6020系。

この車種は2020年に作った東急2020系からのバリ展車両ではあるが、この車種にはQシート車が組み込まれている。このQシートは拙作初のデュアルシート制作実績となった。

・・・本当はこの後、すぐに2例目のデュアルシート(ただし固定状態にする予定)を作るつもりだったのだが・・・。

 

 

 

 

 その後も、結局制作が捗ることもなく、このまま2023年を終えることとなった。

転職という変革を起こせた1年ではあったが、実在車両を作り始めてからも10年を迎えたこの年は、全体的にモチベが低く、制作不振だった時期が非常に長く、節目らしい行動を起こせなかったという意味でも大変悔いのある1年となった。

また、この制作不振で仕掛品を多く溜め込んでしまう事態となり、来年はこれら仕掛品の消化に注力したいと思うのであった。

その他、この年からYouTubeに完成記念動画と称したShorts動画を投稿するようになった。

年末にはShorts動画をひとまとめにした動画も投稿している。



・2024年

 昨年のずるずるペースを引きずったまま迎えた波乱の2024年。

まずはE127系南武支線仕様をサクッと作り上げる。

元となったPIからそこまで大きな変更点はなかったものの、それでもそこそこ時間をかけてしまっていたような記憶があり、まだ本調子ではなかったなぁという感触。

 その影響はその後作り上げた車種にも及んでいく。

まずはE131系1000番台。

E131系を基に、東急2020系の車体を組み合わせたようになったこの車種は、変更点がそこそこ多かったこともあり、当初予定していた公開日をちょっと過ぎてしまうという。

 こちらも当初予定していた公開日を1日過ぎてしまった205系3100番台。

昨年の東急6020系で述べていた2例目のデュアルシート車となったが、実車が固定で運用されていたため、拙作PIでも固定状態で収録。

実は上述のE131系1000番台と同時公開だったりする。

ともあれ、これで拙作205系の足掛け5年にも及んだJR仕様車のバリエーション展開は終了。

いやぁ長かった。

 そのちょっと後。この209系1000番台も本来予定の公開予定日から1か月置く形で公開。

この車種は常磐緩行線、中央線どちらの仕様もPI化した。

なお、中央線の行先表示は他の方が公開されていた素材を利用させていただいた。

予定日よりは遅れてしまったが、結局この車種はこの年中に引退を迎えたため、辛うじて営業運転中に公開できたのは良かったのかもしれない。

 

 

 

 

 しかし、ここから少しの間またブランクに突入してしまうのだった。

少しでも仕掛品を減らすことを目標に行動していたのだが、どうにもペースを上げられず、時間だけが過ぎ去っていく日々を過ごしていた・・・。

 

 

 

 そうして前作209系1000番台公開から3か月後。

ようやく完全新規PIの完成を迎えられた。

久方ぶりの気動車にして久方ぶりのJR北車、キハ150形。

100番台は側面の感じが個人的に思うJR北海道の気動車の感じを表現できたと自負している。

一方で、資料収集・制作当初は函館のはの字もなかったこの気動車が、PI完成時期になって函館に活躍の場を移していたとはつゆ知らずだった。

 続けて今度は213系0番台を完成にこぎつかせた。

この車種は長いこと放置状態にあった(まぁ先述のキハ150形も大概だが・・・)が、資料不足を潰してやっと完成させられた。

この車種においては、2両と3両とでPIのIDを分け、2両の方に特徴的な前面を持つ元中間の先頭車化改造車を収録したりもした。

ちなみに、この車種はギリギリ上半期までの完成となった。

 が、213系0番台をギリギリまで引っ張っていたせいで、今度はこっちに影響が及んでしまう。

701系1000番台盛岡車。本当なら下半期入ってすぐの公開予定だったのだが・・・。

公開に当たっては、ドアボタン周りのステッカーが既存の位置のままだと干渉してしまうために、これの位置を変更する更新を全体でかけたり。

ただし、この車種はそこまででもなかったのだが、この後来る三セク車を巡って、車体上部に走っている帯に頭を悩ませてしまうのだった・・・。

 続けてIGRいわて銀河鉄道のIGR7000系をPI化。

前述の三セク車第1陣となったこの車種だが、未だに幕車が半数以上を占めていることも有り、一部のLED表示の資料提供を願ったり(結局提供があったので実装)・・・。

あと先述の通り、この車種から車体上部の帯についてあーでもない、こーでもないと悩ませてしまうのだった。

結局701系の基本セット更新も巻き込んで、ようやく解決を見たが、これでもなお完全ではないという・・・。

 続けて第2陣、青い森鉄道青い森701系。

キャラがでかでかとラッピングされていることに引け目を覚えつつ結局やったこの車種だが、前述の帯問題解決は、この年に出たコイツの新デザインを以て見ることになりそうな予感。

ちなみにこの車種も大半が幕車と言う事情から、同様に資料提供を願っているLED表示が存在する。

と言うかコイツLED車1本しかいないしなぁ。

なお、701系のバリエーション展開も、この青い森701系を以て終了となった。

 青い森701系に続く形で、昨年完成させたE721系ベースの青い森703系も同時に公開。

コイツも結局E721系を巻き込みつつ完成を迎えた。

 やや時間が空いて、こちらも遅れに遅れつつ結局鉄道の日公開となってしまったEV-E801系。

2年前に公開した815系を種車に、改造で作り上げた。

改造なのでそこまで時間かからないかなぁと思って見たものの・・・。

ちなみに、量産先行車と量産車とでは微妙ながらに違いがある。

もっとも、量産先行車の量産化改造前の形態は収録できなかったが。

ちなみに、この車種から第7世代となった。

基本的には第6世代と違いはないが、使用頻度が高いテクスチャを共通のパーツフォルダに格納。他、これまで透過テクスチャとしていた乗務員の仕切り壁がこの作品から完全にフルポリ化。

とはいえ、この車種と次の車種に関しては、半ばやむを得ずと言う感じでフルポリ化するに至ったわけだが(そういえば数年前に作った721系も同様の形態だったような・・・?)。

 鉄道の日に公開したPIはもう一つある。

それがこのBEC819系。

ここでもいつか前にやったベース車の方を後に完成させるという捻くり技を繰り出しているという。

ここから817系とかも行けそう?と思われるかもしれないが、この辺からロゴが多すぎるJR九州車に悶絶するようになってしまい、正直もう当分JR九車は作りたくない、と言う気持ちになってしまった。

 さて、これは厳密には新規ではないが、一応こちらで紹介しておこうと思う。

313系1300番台L編成。海シンにいた313系1300番台の8本が静シスに移ってきた後の姿。

・・・ここで紹介しておいてなんだが、特筆できるようなことはあんまない。

PI化に際してもそこまで苦労した要素は思い当たらないので。

 そしてこの年にRSの日公開となったPIがこの315系。

この車種もまた放置期間を得て完成状態に持ってこさせられた。

愛環乗り入れ時のドアカット機能も実装。

個人的に似てると思っている東急のとある車種と同時公開を果たしたかったのだが・・・。

 

 

この後、その東急の車種を公開しようと作業を進めていたのだが、2024年中の公開は叶わなかったのだった・・・。

制作不振だった2023年と比べると、公開数は増やせ、仕掛品は減らせた一方で、ペースがまだまだ落ち込んでいると感じた1年だった。

あとなんかJR車の公開が多いなと思った印象。正直JR車も作りたいと思っている車種をだいぶ作って来たので、そろそろ路線転換したいなと思った。



・2025年

 そうして2024年中の公開は叶わなかった個人的に315系に似てると思った東急8090/8590系を新年早々に公開。

実はもう10年以上も前に作った車両PIのリメイクっていうね。

正直東急8500系の思い出補正がなければ一番好きとも言えたこの車種をリメイクできて個人的には満足。

なお8590系にワイパーを付け忘れるといううっかり発動

 その後とある車両を改造して作り上げたのがえち鉄MC7000形。

改造で作り上げたので半月くらいのスピード落成ができたかな。

拙作地方私鉄(まぁこれは第三セクターかな)としてはだいぶ久方ぶりに作り上げたような気がする。

ちなみに敢えてこれをPI化したのは、譲渡前の119系も資料があったら作ってたのに!という考えから基づくものだったり。

あ、だからって119系の資料はいらないですよ?

 続いてこちらも改造で作り上げたといっても過言じゃない車種、キハ25形。

まぁこの車種はどの車種からの改造で作ったかは言わなくてもわかるだろう。

この車種で、将来的に改造元のステンレス表現の変更を視野に入れた改良を行った(というか1000番台のステンレス仕上げが異なるのでどのみち表現の見直しを入れる必要はあった)。

 そして3月に今の静シスに必須といえる313系300番台K編成と、315系3000番台U編成をPI化。

共に既存車種からの大きな変更点はなく(強いて言えば315系にドアボタンが追加されたことだろうか)、楽にPI化できた方ではあった。

 この車種、そこまで好きでもなかったのになんで作ったんだろうね・・・。

ってぐらい意欲が低く、かつ沼要素も多かったために完成までにかなりの時間を要したE217系。

量産先行車、川重/初期東急と後期東急/新津の車体断面や各部処理の違い等々・・・悩まされる要素は多大にあったようにも思う。

ここでJR車に対するモチベを使い果たしてしまったのもあるが、もうさすがにJR車はいいだろと、この車種を機にJR主体の制作体制をやめ、原点回帰ともいえる私鉄主体の制作体制に移行することに。

 原点回帰ともいえる制作体制の転換を行った後の最初の車種となった長野電鉄8500系。

東急8500系からの改造で作ったこの車種、実はリメイク前でも作ったことがあったが、一般公開はしておらず、実質リメイク後に作ったこれが初お披露目となった形に。

余談だが、東急8500系の一部素材は長野電鉄8500系で撮ったものを使っていたりする。

 長電8500系公開からやや時間が空いて。

HP開設記念PIの制作を進めつつ、313系をベースに改造で愛環2000系を作り上げた。

この車種、313系3000番台とほぼ同じ・・・と思いきや、実は意外と違う部分が多かったと感じている。

他、新塗装の青帯は楽だったけど旧塗装の緑帯はトレースが結構大変だった。数年前に作ったこの車種を彷彿とさせられたなぁ。

ちなみにこの車種は313系に合わせるため、ステンレス表現の見直しは行っていない。

 さて、先述のHP開設記念PIとはこれのことだ。

東急5000系。HP開設10周年を記念して、原点回帰の意も込めて東急の電車を、ということで5月ごろから作り始めいてたのだが、先述の愛環2000系もちょっと難航箇所があったうえに、この車種自体も覚悟していたとはいえ、相当沼であることを思い知らされる。

結果、HP開設記念日に間に合わせることはできず、1か月後に公開に至るという。

各々の形態差もさることながら、ことこの5000系に関しては6扉車関連の編成替えが想像以上に複雑で、車番を逐一変えていたことから形態の特定にかなり悩まされた。

ちなみに6扉車自体も製作。これプラス6扉車組み込み前の形態も再現したので更にややこしいことに・・・

 

ちなみにここから第8世代となる。

10周年を迎えるということで、精密内装の蛍光灯をフルポリ化、床下からAlphaZeroTestを撤廃(第7世代の乗務員室仕切り共々、脱AlphaZeroTestを推し進めるように)、車体で見ても窓に使うポリを増やすなど、10周年にふさわしい作りとなるよう目指した。

他、10周年を機にHPを大幅リニューアル、サイト名の変更なども併せて行った。

 実は東急5000系と同時に公開した東急5080系。

新横浜線開通と、相鉄直通による対応で、運転台周辺を思いっきり改造されたり、8両に増結する際は基本的には新造車だったものの、一部を余剰になってた6000系からの編入車を組み込んだ(結果的にそこだけ6000系を先取りした形に・・・)りしたものの、5000系の複雑な編成替えや、この後作る車種のことを思えば全然楽に思える部類だった。


 東急5000系が編成替えで苦労させられたのなら、こっちは単純にあまりにも豊富すぎるバリエーションで苦労させられた東急5050系。

5000系からの編入車(普通に5000系もいる)にサスティナ試作車にヒカリエにQシート車・・・。

特にこの5050系の場合は、特別仕様車の存在があまりにも大きく、基本1本しかいないこともあり資料収集面での困難が伴ったり・・・(ヒカリエは割かし動いてくれてたのに対し、サスティナ試作車は何度か出張ってやっと資料収集できた始末)。

他、乗り入れ線区が多いことから、行先、種別関連の数もさることながら、構文記述がかなり複雑なことになってしまった・・・(正直デバッグできてる自信ない)。

と、ある意味複雑な編成替えの5000系以上に苦労させられたような気もする一品だった。

ちなみに、そんな事情だったために鉄道の日どころかRSの日も間に合わせられず、とりあえず暫定版という形で一旦公開、半月後に正式版を公開するという形に。

 その東急5050系の正式版と合わせる形で公開したのが横浜高速鉄道Y500系。

行先、種別関連は5050系のものをそのままぶっこんだ一方で、形態差に関してはそこまでではなかった(なんなら編成形態が単純化されてる分5080系よりも楽だったかも)ものの、こっちはこっちで塗装に悩まされることに・・・。

車体のマッピングを変えてはああでもないこうでもないと呻りながら調整したり、見えづらい模様を入れたりなど・・・。

そんなY500系も公開直前に新形態が出てしまったりしたが、こちらは都合上収録せず。もうちょっと普及すれば考えられなくもないのだが・・・?

 

その後も東横線の旧型車を制作、公開を目指していたが、年内には間に合わせられず、2025年は終了。

長く続いたJR主体の制作体制から原点回帰の私鉄主体の制作体制に移行できたこの年だが、思いのほか制作数が伸び悩んだ印象だった。

あと数年連続で年末にPIを出せていないのもまた悔い。

最近制作ペースが再び下落傾向なのが悩み。

 

2025年に作った車種

東急8090/8590系

えちぜん鉄道MC7000形

JR東海 キハ25形

JR東海 313系300番台(K編成/基本セットに追加収録)

JR東海 315系3000番台(U編成/追加収録)

JR東日本 E217系

長野電鉄8500系(追加パッチ)

愛知環状鉄道2000系(追加パッチ)

東急5000系

東急5080系

東急5050系

横浜高速鉄道Y500系(5050系に収録)



次の10年へ・・・